姫路獨協大学の理学療法学科について色々教えてく...
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| 質問 | 姫路獨協大学の理学療法学科について色々教えてくれませんか?
現在、高齢化が進んでいますが、国家資格をとればこれから何十年と役に立つ仕事ですか?
私は勉強が苦手でついていけるか心配なんですが…理学療法士になりたいです。
今、自分なりに、情報集めをしているところです。
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回答 | 間違いなく、これから病院で働ける理学療法士の割合は減ります。
理学療法士は現在すでに飽和状態です。
2010年を例に出すと、大学院・大学・短大(含む専門学校)の新卒人数は、約44万人です。
2010年の理学療法士の国家試験合格者数は約9000人です。
新卒者の約50人に1人が理学療法士なんです。
ちなみに10年前の理学療法士国家試験合格者数は3000人で、今はその約3倍に膨れ上がっています。
しかし、10年前と比較して病院の求人は3倍にはなっていません。
そして、今病院で働いている理学療法士は20~40代が中心です。
定年して退職し欠員が増えるのは、まだまだ先の話でしょう。
理学療法士はこれから職域拡大していかねば、職につけなくなる時代が必ずやってきます。
昔のように国家試験合格すれば安泰という時代はもう終わりです。
勉強は、毎日大学に行かなければあっというまに置いていかれます。
留年者も数人はいることが多いでしょう。
さらに、3年4年になると臨床実習があります。
ほとんどの場合、一人で行かねばなりません。
学校にもよりますが、2カ月間を2回のところが多いです。
実習中は、平均睡眠時間は3~4時間だと思って下さい。
この実習に耐え切れずに辞めてしまう場合が最も多いでしょう。
ちなみに国家試験は昨年は合格率75%であまりよくなかったですが、基本的には難しくないので真面目に勉強していれば落ちることはないでしょう。
姫路獨協大学に関わらず、専門学校よりも大学卒のほうが就職に関しても給料に関しても、やはり有利です。
4年生の私立の専門学校がありますが、学費がバカ高い上に国試合格率もたいして良くなく、学士も得られないので、この選択だけは避けるべきでしょう(ただし偏差値が低いのでカンタンに入学はできます)。
理学療法士は人の役に立てる仕事です。
患者さんからは感謝してもらえることも多いです。
歩けなくなった人が歩けるようになると、やはり嬉しいです。
やりがいは感じる仕事でしょう。
最初に書いたように問題なのは、少子化にも関わらず学生の定員割れが少なかった理学療法士養成学校は、学校法人のいい金づるだったので、ボコスカ学校が立ち、理学療法士が放物線状に増加してしまったことです。
あなたが女性で、一生安泰の職を探しているなら、理学療法士は悲しいですが看護師には遠く及びません。
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| 質問日時 | 2012-03-26T15:41:27+09:00 |