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質問

土地家屋調査士試験の受験者数が昨年ついに5000人を切りました。
10年前は1万人ちょいいました。
このまま減少すれば10年後には受験者ゼロか、半減と考えても2500人程度です。
問1)これ程減少した原因は何でしょうか?
問2)また、制度維持はできますか?
個人的には矛盾に満ちた制度だと感じたし、自然淘汰かなぁと思います。
表題部は国交省の方がしっくりくるし、調査士制度は測量士に吸収合併される形で新資格を作り、登記所は国交省(表題部)と法務省(権利部)で管理する。
もう調査士制度は限界のような印象を受けます。

回答

(問1の回答)平成何年か忘れましたが、公正取引委員会から報酬基準額の撤廃を言い渡されてからだったと思います。
そして不動産バブルの終焉も少なからず影響しているでしょう。
(問2の回答)法律家(調査士)とサラリーマン(測量士)は基本的に相容れないものだと思います。
調査士は境界確定のために独自で法律判断を行います。
そのため、調査士は地権者の代理人として独立開業している必要があります。
測量士も、用地測量のように境界確定測量を行いますが、地権者のためというよりは測量計画機関や測量会社のために行うといった印象が拭えません。
そのため地権者のために境界を確定させる必要があるといった観点から、調査士制度の存続は不可欠といってよいでしょう。

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質問日時2012-01-16T11:21:57+09:00


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